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うつ病で苦しむ人が、働ける可能性を教えてくれる本|『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』(阪口祐樹)【書評】

こんにちは、カズです。

本記事では、阪口祐樹さんの著書『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』の紹介、読んだ感想をまとめました。

私はうつ病で6年間苦しんでいます。

会社を退職して2か月、どうやってこれから暮らしていくか、悩んでいる時にこの本に出会いました。

『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』 は下記の人にオススメします。

こんな人にオススメ

◇うつ病を患いながらも「社会復帰して働きたい」と考えている人

◇フリーランスで独立したいと考えている人

『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』本の概要

社会人2年目で鬱病になり、2度の自殺未遂の後遺症で寝たきりになった僕。
スキルも人脈も意欲もない若者がニート生活、離島バイト、あいりん地区を経て自由を勝ち取るまでを描いた、
ネットで一夜にして話題騒然となった感動の実話を書き下ろし!

引用元:朝日新聞出版社

『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』 は朝日新聞出版社より2014年4月18日に出版されました。

ページ数は全264pで私は約2時間で読み終わりました。

著者の阪口裕樹さんの波乱万丈な人生を書いたエッセイです。

著者 阪口裕樹さんの紹介

阪口裕樹さんは1987年生まれで千葉県出身です。

「パワートラベラー」という働き方をされています。

パワートラベラーとは、世界を自由に旅しながら、旅先で資金を稼ぐライフスタイルです。

アフィリエイトをはじめとする「ウェブサイトで収益を上げる」ビジネスに取り組まれています。

2010年5月にうつ病になり、勤めていた会社を退職し半年間寝たきりの状態になりましたが、

「世界に出たい」という思いだけを胸に起業を決意するまでの物語が本書には書かれています。

『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』 感想

まっすぐな道おときれいな空

うつ病で退職し無職になってからの恐怖

阪口さんはうつ病になって会社を退職し、半年間寝たきりになっていました。

私もうつ病で会社を退職したのでその時の気持ちは痛いほどよくわかります。

自分を責める気持ち、将来への不安、家族への申し訳ない気持ち。

これらが頭の中をグルグルと回って、一日が終わってしまい、また落ち込む悪循環となります。

そこから立ち上がる阪口さんは行動力があると思いました。

日本縦断・住み込みバイト・元ヤクザとの触れ合い

立ち上がった阪口さんは、いろいろなことに取り組みます。

ベース片手に日本を縦断したり、旅館の住み込みバイトをしたり、アフィリエイトを始めてからはアパートの住人の元ヤクザの方と触れ合ったり。

とにかく行動力があって、たくさんの経験をされているのが、単純にうらやましいと感じました。

私は内向的なので「同じような行動が出来ない」と思いながらも、読みながら自分も体験しているかのように感じました。

人は強い意志と努力でどんな環境からも逆転できる

阪口さんはアフィリエイトで稼ぐという強い意志と、ひたむきな努力で生活出来るだけの収入を得ることが出来ました。

そして、PCを片手に世界へ旅しながら、旅資金を稼ぐ「パワートラベラー」になりました。

私も無職引きこもりという環境の中で、阪口さんの生き方に勇気付けられました。

まとめ

『うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話』 の紹介と感想をまとめました。

私もブログ運営やライターを始めて、うつ病と付き合いながら社会復帰を目指しています。

同じような環境にあなたがいたら、この本を読んで一緒に頑張りませんか?

最後までお読み頂きありがとうございまいた!!

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