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【体験談】就労移行支援から再就職した私の話|40代うつ病から社会復帰できた理由

就労移行支援から再就職した話

うつ病で退職し、長期間無職になると、

  • 本当に働けるようになるのだろうか
  • 就労移行支援に意味はあるのだろうか
  • 40代でも再就職できるのだろうか

と不安になります。

私も同じでした。

うつ病の再発によって会社を退職し、約13か月間引きこもり生活を送っていました。

そんな私が就労移行支援に通い、最終的に再就職できた経験をお伝えします。

これから就労移行支援を利用しようと考えている方の参考になれば幸いです。

就労移行支援に通う前の私の状況

ここでは当時の状況を紹介します。

うつ病の再発で退職

私は転職をして7か月にうつ病が再発しました。当時40歳でした。

うつ病歴を隠して転職をしたので、このまま同じ会社で働き続けることは難しいと判断して退職しました。

退職したときは、

「もう働けないかもしれない」

という思いが強くありました。

約13か月間の引きこもり生活

退職後はほとんど外出できませんでした。

生活リズムも乱れ、人と会うことも少なくなりました。

布団から出ることもなく、家族との会話もほとんどありませんでした。

当時は再就職どころか、外出することさえ大きな負担でした。

私が就労移行支援に通おうと思った理由

一人では再就職活動ができなかった

ハローワークに行こうと思っても行動できませんでした。

求人を見るだけで不安になり、応募する勇気が出ません。

一人で再就職活動を進めることに限界を感じていました。

資格取得の勉強ができる事業所を探した

面接での質問で必ず

「無職期間は何をしていましたか?」

と聞かれることを想定していました。

私はその質問に対して、

「資格取得の勉強をしていました」

と答えたいと考えていました。

そのため、自習時間が確保できる就労移行支援事業所を探しました。

就労移行支援で取り組んだこと

生活リズムを整える

最初に取り組んだのは通所する習慣づくりでした。

毎日決まった時間に起きて事業所へ行く。

それだけでも大きな訓練になります。

会社で働くための土台づくりです。

資格取得の勉強

私は事業所の自習時間を活用して資格取得の勉強を行いました。

勉強を続けることで、

  • 自信が戻る
  • 達成感が得られる
  • 面接で話せる材料になる

というメリットがありました。

模擬面接や応募書類の作成

就職活動が近づくと、

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 面接練習

の支援を受けました。

一人では気づけない改善点を教えてもらえたことは大きかったです。

就労移行支援に通って変わったこと

自信を取り戻せた

通所を続けることで、

「自分にもできることがある」

と思えるようになりました。

うつ病で失った自己肯定感が少しずつ回復していきました。

働く準備ができた

再就職で大切なのは焦らないことです。

私は就職を急ぐのではなく、働く準備を整える期間として就労移行支援を活用しました。

再就職活動で意識したこと

病気を隠さなかった

私は病歴について正直に説明しました。

その代わり、

  • 現在の状態
  • 再発防止策
  • 通所実績

を具体的に伝えました。

就労移行支援での取り組みをアピールした

企業側は、

「働き続けられるか」

を見ています。

私は、

  • 通所継続実績
  • 資格取得の勉強
  • 生活リズムの安定

を積極的に伝えました。

就労移行支援から再就職して感じたこと

就労移行支援は就職を保証するサービスではありません。

しかし、

働く準備を整える場所として非常に価値がありました。

私の場合、

就労移行支援に通わずに再就職できたとは思えません。

#ここにあなたの体験を記載#

再就職までの道のりは決して楽ではありませんでした。

それでも、一歩ずつ進めば社会復帰は可能です。

今、不安を抱えている方にとって、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人

かず

自動車メーカーで18年、電子機器メーカーで1年勤務した後、うつ病の再発で退職しました。約21か月の無職期間を経て、就労移行支援を利用し、現在は精密機械メーカーで働いています。

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